魚國のこだわり


海と生き、魚と歩む——
明治四十四年の創業から百年余り、
私たちは魚に向き合い続けてきました。
仕入れ、捌き、調理、保存、販売。
そのすべてに魂を込めて、お客様の食卓へ、最高の一尾をお届けします。
魚を通して、人の心と小田原のまちを、もっと豊かに。

多様性のある小田原の海
日本三大深湾のひとつ、相模湾。伊豆半島と三浦半島に囲まれたその海は、深い海溝が特徴です。南から流れ込む黒潮と、北から流れ込む親潮がぶつかり合い、複雑な潮の流れを生み出しています。さらに小田原の周辺には、丹沢や箱根といった豊かな山々が広がり、山の栄養が川を伝って海へと流れ込みます。その恵みがプランクトンを育み、小魚を呼び寄せ、やがて大きな魚を集めます。海・川・山が特殊に繋がり合うこの環境で、相模湾には約1,600種もの魚が生息しており、季節ごとに豊かな鮮魚が小田原の漁港を彩ります。
社長自ら漁港で仕入れます
五十年間魚を見続けてきた老舗の社長が、自らの目で鮮魚を吟味して仕入れています。
小田原の漁港には、日々多彩な魚が集まります。その日の海、その日の網。魚の質は一瞬ごとに変わります。必要なのは、研ぎ澄まされた目と瞬時の判断力。半世紀にわたり積み重ねた経験こそが、魚國の鮮魚を支えています。















